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J-GLOBAL ID:201303088258593807
面光源装置
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (6):
三好 秀和
, 岩▲崎▼ 幸邦
, 川又 澄雄
, 伊藤 正和
, 高橋 俊一
, 高松 俊雄
Gazette classification:特許公報
Application number (International application number):2009109031
Publication number (International publication number):2009170430
Patent number:4730454
Application date: Apr. 28, 2009
Publication date: Jul. 30, 2009
Claim (excerpt):
【請求項1】一つの側面を入射面、該入射面に直交する上面を出射面、該出射面に対向する下面を反射面とし、前記出射面と前記反射面との間の厚みが10〜400μmである導光体と、
前記入射面に対向して配置された光源と、
前記反射面に設けられ、前記出射面の法線に対してある角度を成して前記入射面又は前記出射面から前記反射面に入射する光線を受け、前記法線との成す角度が減少した光線を出射する、前記入射面に平行な直線状または曲線状の連続した反射溝と、
前記出射面に設けられ、前記法線に対して臨界角以下の角度を成すように前記反射溝から出射された光線を、前記入射面に直交する方向への拡散幅よりも前記入射面に平行な方向への拡散幅が大きくなるように拡散して透過させる異方性拡散パターンと、
前記出射面に対向して配置され、前記出射面側または反対側の表面に、稜線が直線状または曲線状に連続したプリズムを有する光学シートとを備え、
前記反射溝は、断面が三角形であり、前記出射面側に向かう法線が前記入射面と交わる斜面を有し、前記斜面が前記出射面と成す傾斜角度が0.5°〜45°であり、
前記出射面からの出射光の強度がピーク値の1/2となる拡散角の半値幅に関して、前記入射面に直交する方向における第1半値幅と、前記入射面に平行な方向における第2半値幅との比が1:180から1:3の範囲であることを特徴とする面光源装置。
IPC (2):
F21S 2/00 ( 200 6.01)
, F21Y 101/02 ( 200 6.01)
FI (4):
F21S 2/00 431
, F21S 2/00 435
, F21S 2/00 436
, F21Y 101:02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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面光源装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-081885
Applicant:オムロン株式会社
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電子機器、液晶表示装置および導光板
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-170268
Applicant:富士通株式会社, 富士通化成株式会社
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発散角度回転子システム及び光のコリメート方法
Gazette classification:公表公報
Application number:特願平10-517599
Applicant:クリオテクノロジーズ,インコーポレイテッド
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