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J-GLOBAL ID：201303093744780965

ポリグルタミン病の治療剤又は発病抑制剤

Inventor： 中村 敏一 ,  船越 洋 ,  宮澤 大介 ,  岩谷 邦夫
Applicant, Patent owner： 国立大学法人大阪大学 ,  クリングルファーマ株式会社
Agent (1)： 岩谷 龍
Gazette classification：特許公報
Application number (International application number)：2008512050
Patent number：5051725
Application date： Mar. 30, 2007
Claim (excerpt)：

【請求項1】 (1)(イ)HGF蛋白質又はその塩、あるいは、(2)(イ)HGF蛋白質をコードするDNA又は(ロ)前記(イ)のDNAと相補的な塩基配列からなるDNAとストリンジェントな条件下でハイブリダイズし、かつHGF蛋白質と同質の活性を有する蛋白質をコードするDNAを有効成分として含有することを特徴とするポリグルタミン病の治療剤又は発病抑制剤。

IPC (4)：

A61K 38/22 ( 200 6.01) ,  A61K 35/76 ( 200 6.01) ,  A61K 48/00 ( 200 6.01) ,  A61P 25/14 ( 200 6.01)

FI (4)：

A61K 37/24 ZNA ,  A61K 35/76 ,  A61K 48/00 ,  A61P 25/14

Article cited by the Patent：

Cited by applicant (2)

• 中枢神経系の修復機能の解明と治療応用に関する開発的研究 平成12-14年度研究報告書, 2003, p.31-34
• Journal of Neurochemistry, 2005, vol.95, p.1277-1286