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J-GLOBAL ID:201403003517480562

SRモータの駆動回路およびその制御方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 加藤 久 ,  久保山 隆
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2013015842
Publication number (International publication number):2014147270
Application date: Jan. 30, 2013
Publication date: Aug. 14, 2014
Summary:
【課題】SRモータのモータ効率を向上できる駆動回路を提供する。【解決手段】バッテリー3の+ラインと-ライン間に、少なくともU相,V相,W相の3相の+側スイッチング素子T1〜T3と-側スイッチング素子T4〜T6を設け、各相の+側スイッチング素子の出力端子と-ライン間にそれぞれ逆流阻止ダイオードD2,D4,D6を接続し、各相の+側スイッチング素子T1〜T3の出力端子と対応する相の-側スイッチング素子T4〜T6の出力端子間に、SRモータの固定子巻線の対応する相の巻線を接続したSRモータの駆動回路において、各相の-側スイッチング素子T4〜T6の出力端子と次相の+側スイッチング素子T1〜T3の出力端子の間に、それぞれ逆流阻止ダイオードD1,D3,D5を接続したSRモータの駆動回路。【選択図】 図2
Claim (excerpt):
直流電源の+ラインと-ライン間に、少なくともU相,V相,W相の3相の+側スイッチング素子と-側スイッチング素子を設け、各相の+側スイッチング素子の出力端子と前記-ライン間にそれぞれ逆流阻止ダイオードを接続し、各相の+側スイッチング素子の出力端子と対応する相の-側スイッチング素子の出力端子間に、SRモータの固定子巻線の対応する相の巻線を接続したSRモータの駆動回路において、 前記各相の-側スイッチング素子の出力端子と次相の+側スイッチング素子の出力端子の間に、それぞれ逆流阻止ダイオードを接続したことを特徴とするSRモータの駆動回路。
IPC (1):
H02P 25/08
FI (1):
H02P5/00 501
F-Term (7):
5H501AA20 ,  5H501BB02 ,  5H501CC04 ,  5H501DD09 ,  5H501HA07 ,  5H501HA15 ,  5H501HB07
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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