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J-GLOBAL ID:201403006685411699
薬用植物の栽培方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
神谷 惠理子
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2013024512
Publication number (International publication number):2014150771
Application date: Feb. 12, 2013
Publication date: Aug. 25, 2014
Summary:
【課題】 生薬原料としての薬用植物を、輸入品の代替えとなるように、安定的に得ることができる栽培方法を提供することにある。【解決手段】 pH6.5〜10の砂培地に、薬用植物の苗株を定植し、前記砂培地で育成する方法である。前記砂培地の電気伝導度(EC)は、0.05mS/cm以下であることが好ましく、前記砂培地の砂の平均粒径は0.07〜2.0mmであることが好ましい。【効果】 マオウ、ゲンノショウコ、カラスビシャクの栽培に特に好適であり、従来の露地栽培と比べて、成長が早く、安定的に収穫可能である。【選択図】 図4
Claim (excerpt):
pH6.5〜10の砂培地に、薬用植物の苗株を定植し、前記砂培地で育成する薬用植物の栽培方法。
IPC (2):
FI (2):
A01G1/00 301Z
, A01G31/00 601A
F-Term (10):
2B022BA02
, 2B022BB01
, 2B022DA19
, 2B314MA14
, 2B314MA17
, 2B314MA21
, 2B314PA02
, 2B314PA06
, 2B314PC19
, 2B314PC25
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