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J-GLOBAL ID:201403010553344663
検知方法,検知装置および検知プログラム
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
渡部 章彦
, 重久 啓子
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2013113672
Publication number (International publication number):2014230679
Application date: May. 30, 2013
Publication date: Dec. 11, 2014
Summary:
【課題】精度良い排尿の事前検知が可能となる技術を提供する。【解決手段】検知部100において,特徴量取得部200は,検知対象者の排尿に関連する複数の特徴量の値を取得する。パターン管理部400は,検知対象者について取得された複数の特徴量の値を組み合わせて,検知対象者の状態を示す特徴量パターンを求める。情報記憶部500には,過去の特徴量パターンと尿失禁発生との関係が記録された実績情報が記憶されている。算出部600は,情報記憶部500の実績情報を用いて,パターン管理部400により求められた特徴量パターンから,検知対象者の排尿の可能性を示す値を算出する。【選択図】図2
Claim (excerpt):
コンピュータが,
排尿の事前検知を行う対象者の排尿に関連する複数の特徴量の値を取得し,
前記取得された複数の特徴量の値から,前記対象者の状態を示す特徴量の値の組合せを求め,
記憶部に記憶された過去の特徴量の値の組合せと尿失禁発生との関係が記録された実績情報を用いて,前記求められた特徴量の値の組合せから,前記対象者の排尿の可能性を示す値を算出する処理とを実行する
ことを特徴とする検知方法。
IPC (2):
FI (2):
A61F5/44 S
, A61B5/10 310A
F-Term (10):
4C038VA04
, 4C038VA12
, 4C038VA18
, 4C038VB31
, 4C038VB34
, 4C038VB40
, 4C038VC20
, 4C098AA09
, 4C098CD07
, 4C098CD08
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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失禁状態を予想する方法
Gazette classification:公表公報
Application number:特願2009-525133
Applicant:キンバリークラークワールドワイドインコーポレイテッド
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