Pat
J-GLOBAL ID:201403014612800584
自動水遣り装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山本 輝美
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2012235431
Publication number (International publication number):2014083013
Application date: Oct. 25, 2012
Publication date: May. 12, 2014
Summary:
【課題】 本発明は水道施設や電源設備がない、例えばマンション等のベランダで家庭菜園や草花等の植物栽培を行う場合でも、植物に充分な水遣りを自動的に行うことができる自動水遣り装置を提供するものである。【解決手段】 水を収納する容器と、プランター内に設置され、前記容器から水の供給を受ける水遣りパイプと、を有する自動水遣り装置であって、前記水遣りパイプには長手方向又は螺旋状に所定の深さと、所定の幅を有する溝が形成され、該溝には一定間隔で所定サイズの水遣り穴が形成され、前記容器から送られた水を前記水遣り穴から自動的に前記プランターに供給することによって達成できる。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
水を収納する容器と、
プランター内に設置され、前記容器から水の供給を受ける水遣りパイプと、を有する自動水遣り装置であって、
前記水遣りパイプには長手方向、又は螺旋状に所定の深さと、所定の幅を有する溝が形成され、該溝には一定間隔で所定サイズの水遣り穴が形成され、前記容器から送られた水を前記水遣り穴から自動的に前記プランターに供給することを特徴とする自動水遣り装置。
IPC (4):
A01G 27/00
, A01G 9/00
, A01G 9/02
, A01G 25/06
FI (7):
A01G27/00 503B
, A01G27/00 502F
, A01G27/00 502W
, A01G27/00 505H
, A01G9/00 B
, A01G9/02 E
, A01G25/06 D
F-Term (12):
2B327ND01
, 2B327NE01
, 2B327QA05
, 2B327QB12
, 2B327TA04
, 2B327TA22
, 2B327TB10
, 2B327UA03
, 2B327UA09
, 2B327UA16
, 2B327UA21
, 2B327UA22
Patent cited by the Patent: