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J-GLOBAL ID：201403018521862752

インバータシステムの無駄時間補償装置及び無駄時間補償方法

Inventor： 大石 潔 ,  柴田 純司 ,  安東 至 ,  小川 美奈
Applicant, Patent owner： 国立大学法人長岡技術科学大学 ,  独立行政法人国立高等専門学校機構 ,  株式会社日立メディコ
Agent (2)： 牛木 護 ,  吉田 正義
Gazette classification：特許公報
Application number (International application number)：2009012397
Publication number (International publication number)：2010170344
Patent number：5329995
Application date： Jan. 22, 2009
Publication date： Aug. 05, 2010
Claim (excerpt)：

【請求項1】 無駄時間を有する制御対象として、当該制御対象におけるフィードバック制御系の安定性を保つための無駄時間補償装置であって、 前記制御対象は、非線形要素としてダイオード整流回路を含んでおり、前記制御対象と同じ応答特性を有する、ダイオード整流回路を含むモデル回路を実装したスミス予測器を具備することを特徴とする無駄時間補償装置。

IPC (1)：

G05B 13/04 ( 200 6.01)

FI (1)：

G05B 13/04

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

• モータ制御装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2002-176651   Applicant：株式会社神戸製鋼所
• 特開昭64-048104
  
• ニューラルネットによる波形処理装置及びその設計方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-194969   Applicant：日本ビクター株式会社
• X線発生装置及びこれを用いたX線CT装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2001-033733   Applicant：株式会社日立メディコ