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J-GLOBAL ID：201403018541099419

脱細胞化軟組織の調製方法、移植片、及び培養部材

Inventor： 岸田 晶夫 ,  木村 剛 ,  小林 尚俊 ,  藤里 俊哉
Applicant, Patent owner： 国立大学法人 東京医科歯科大学 ,  公益財団法人ヒューマンサイエンス振興財団 ,  独立行政法人物質・材料研究機構
Agent (1)： 正林 真之
Gazette classification：特許公報
Application number (International application number)：2009504037
Patent number：5331960
Application date： Mar. 07, 2008
Claim (excerpt)：

【請求項1】 動物由来の軟組織が脱細胞化された脱細胞化軟組織の調製方法であって、 単離された軟組織に媒体中で4000気圧以上の超高静水圧を印加することで、前記軟組織内の細胞を破壊する印加工程と、 破壊された細胞を除去する除去工程と、を含み、 前記媒体は、水溶性多糖を含有する水溶液である調製方法。

IPC (3)：

A61L 27/00 ( 200 6.01) ,  A61K 35/12 ( 200 6.01) ,  A61K 35/44 ( 200 6.01)

FI (3)：

A61L 27/00 V ,  A61K 35/12 ,  A61K 35/44

Article cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

• 人工角膜としての脱細胞化角膜の創製

Cited by examiner (1)

• 人工角膜としての脱細胞化角膜の創製