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J-GLOBAL ID:201403068380047895

水晶体超音波乳化吸引システム並びに関連するユーザインタフェース及び方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (6): 青木 篤 ,  島田 哲郎 ,  三橋 真二 ,  利根 勇基 ,  伊藤 公一 ,  伊藤 健太郎
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2014512844
Publication number (International publication number):2014521389
Application date: Apr. 25, 2012
Publication date: Aug. 28, 2014
Summary:
眼科手術で用いられる水晶体超音波乳化吸引システム、関連するユーザインタフェース及び方法を開示する。いくつかの実施形態において、眼科手術用コンソールのタッチスクリーンディスプレイは、手術用コンソール及び関連するサブシステムの様々な動作パラメータを、ユーザが視覚化し且つ制御することを可能にするグラフィカルユーザインタフェースを提供する。制御可能な動作パラメータは、吸引流量、点滴のポールの高さ、真空室の限界圧力、最小超音波出力、最大超音波出力、オンタイム、オフタイム、及び/又は眼科手術用コンソールの動作パラメータに関連する他の値を含むが、これらに限定されない。
Claim (excerpt):
超音波発生器と、 ハンドピースであって、該ハンドピースが前記超音波発生器から超音波信号を受信し且つ該ハンドピースの先端が前記受信された超音波信号に応答して作動されるように、前記超音波発生器と通信するハンドピースと、 超音波の動作パラメータの視覚化を含む対話型グラフィカルユーザインタフェースを表示するように構成されたディスプレイであって、前記対話型グラフィカルユーザインタフェースが前記超音波の動作パラメータの少なくとも一部を定義する自由形式ユーザ入力を受信するように構成されたディスプレイと、 前記超音波発生器及び前記ディスプレイと通信するコンピュータ装置であって、前記ハンドピースによって前記超音波発生器から受信された前記超音波信号が前記自由形式ユーザ入力によって定義されたような前記超音波の動作パラメータに基づくように、前記超音波の動作パラメータを前記超音波発生器に伝達するように構成されたコンピュータ装置と を備える、眼科手術用コンソールシステム。
IPC (1):
A61F 9/007
FI (1):
A61F9/00 520
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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