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J-GLOBAL ID：201502203863501308   Reference number：15A0978843

Comparison of the 2012 and 2001 Surveys of Vital Signs Measurement Methods among Japanese Nurses

看護職が行うバイタルサイン測定の実態-2012年と2001年調査の比較をふまえた考察-

Author (7)： ITO MINAKO (聖路加国際大) ,  HISHINUMA MICHIKO (聖路加国際大) ,  OKUBO NOBUKO (聖路加国際大) ,  KATOGI MASASHI (聖路加国際大) ,  SUMII YUMI (聖路加国際大) ,  OHASHI KUMIKO (聖路加国際大) ,  HACHIGASAKI REIKO (聖路加国際大 大学院)
Material： 聖路加看護学会誌  (Journal of St. Luke's Society for Nursing Research)
Volume： 19  Issue： 1  Page： 27-35  Publication year： Jul. 31, 2015 
JST Material Number： L4531A  ISSN： 1344-1922  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Reference (11)：

• 秋庭由佳,木村恵美子,福井幸子, 他 (2005): 看護技術におけるイノベーションの普及に関する研究 (第4報) 根拠に基づくイノベーティブ看護技術の採用度と個人特性との関連. 青森保健大雑誌, 6 (3): 331-339.
• 菱沼典子,大久保暢子,川島みどり (2002): 日常業務の中で行われている看護技術の実態; 第2報 医療技術と重なる援助技術について. 日本看護技術学会誌, 1 (1): 56-60.
• 粕谷恵美子 (2007): クーリングのエビデンス 科学的根拠のあるケアとは. 臨牀看護, 33 (13): 2072-2076.
• 厚生労働省 (2014): 新人看護職員研修ガイドライン【改訂版】. http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10800000-Iseikyoku/0000049466_1.pdf. (2014/9/2).
• 日本看護協会出版会編 (2014): 平成25年 看護関係統計資料集. 日本看護協会出版会, 東京.

Terms in the title (3)： 看護職 ,  バイタルサイン測定 ,  調査