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J-GLOBAL ID：201503002842419162

リンゴの花粉取得方法

Inventor： 吉川 信幸 ,  山岸 紀子 ,  佐々木 慎太郎 ,  小森 貞男 ,  和田 雅人 ,  田中 紀充
Applicant, Patent owner： 国立大学法人岩手大学 ,  国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
Agent (1)： 西澤 利夫
Gazette classification：特許公報
Application number (International application number)：2014036645
Publication number (International publication number)：2014110803
Patent number：5760221
Application date： Feb. 27, 2014
Publication date： Jun. 19, 2014
Claim (excerpt)：

【請求項1】シロイヌナズナFT遺伝子を発現する組換えリンゴ小球形潜在ウイルス(FT-ALSV)に感染した増殖宿主から濃縮したウイルスRNAを、発根直後のリンゴ実生の子葉にパーティクルガン法を用いて接種する工程を含み、播種から1.5ヵ月〜3ヵ月で開花させ、この花から発芽能力を有する花粉を採取することを特徴とするリンゴの花粉取得方法。

IPC (3)：

A01H 1/00 ( 200 6.01) ,  A01H 5/00 ( 200 6.01) ,  C12N 15/09 ( 200 6.01)

FI (3)：

A01H 1/00 ZNA A ,  A01H 5/00 A ,  C12N 15/00 A