Pat
J-GLOBAL ID:201503010100414111
管状体内にプラズマを発生させる発生装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (6):
青木 篤
, 石田 敬
, 古賀 哲次
, 蛯谷 厚志
, 小林 良博
, 田崎 豪治
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2014021338
Publication number (International publication number):2015147974
Application date: Feb. 06, 2014
Publication date: Aug. 20, 2015
Summary:
【課題】本発明によれば、円管等の管状体の長さに影響されることなく,長尺の円管内面にもDLCの成膜が可能となり、様々な径,アスペクト比の管状体内面へのDLC成膜がバッチ処理で可能となるプラズマ発生装置を提供する。【解決手段】管状体;管状体の中空部分に挿入された金属電極;管状体の中空部分に原料を導入するための原料導入口;ならびにパルス電圧を印加するためのナノパルス電源;を備え、管状体は陰極を形成し、そして金属電極は陽極を形成してなる、ことを特徴とする管状体内にプラズマを発生させる発生装置。【選択図】図1
Claim (excerpt):
管状体;
管状体の中空部分に挿入された金属電極;
管状体の中空部分に原料を導入するための原料導入口;ならびに
パルス電圧を印加するためのナノパルス電源;
を備え、
管状体は陰極を形成し、そして金属電極は陽極を形成してなる、
ことを特徴とする管状体内にプラズマを発生させる発生装置。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (12):
4K030AA06
, 4K030AA09
, 4K030AA16
, 4K030BA28
, 4K030CA02
, 4K030CA16
, 4K030JA11
, 4K030JA18
, 4K030KA15
, 4K030KA18
, 4K030KA32
, 4K030KA46
Return to Previous Page