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J-GLOBAL ID:201503051083144030
縮毛矯正方法及び縮毛矯正用補助剤
Inventor:
Applicant, Patent owner:
,
,
Agent (1):
とこしえ特許業務法人
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2013145772
Publication number (International publication number):2015017064
Application date: Jul. 11, 2013
Publication date: Jan. 29, 2015
Summary:
【課題】適切な縮毛矯正、毛髪の感触の悪化抑制又は毛髪へのダメージ抑制を実現できる縮毛矯正方法及び縮毛矯正用補助剤を提供する。【解決手段】還元剤およびアルカリ剤が配合された第1剤と酸化剤が配合された第2剤とを用いた縮毛矯正方法であって、前記第1剤を毛髪に塗布する前、前記第1剤を前記毛髪に塗布してその放置中、前記第2剤を前記毛髪に塗布する前の少なくともいずれかにおいて、水素水を含有する水素濃度が1ppm以上の縮毛矯正用補助剤を前記毛髪に塗布する。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
還元剤およびアルカリ剤が配合された第1剤と酸化剤が配合された第2剤とを用いた縮毛矯正方法において、
前記第1剤を毛髪に塗布する前に、水素水を含有する水素濃度が1ppm以上の縮毛矯正用補助剤を前記毛髪に塗布する工程と、
前記第1剤を前記毛髪に塗布して所定時間放置する工程と、
前記毛髪を洗浄する工程と、
前記毛髪を乾燥したのち当該毛髪を矯正する工程と、
前記第2剤を前記毛髪に塗布する工程と、を有することを特徴とする縮毛矯正方法。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (10):
4C083AB191
, 4C083AB192
, 4C083AB501
, 4C083AB502
, 4C083AC302
, 4C083AC582
, 4C083CC34
, 4C083DD06
, 4C083EE21
, 4C083FF01
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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パーマネント施術方法及び該方法で用いられる毛巻ロッド
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2004-367049
Applicant:杉本慧子
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頭髪修復方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2008-272850
Applicant:安藤眞夫
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縮毛矯正処理方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2007-278677
Applicant:株式会社ミルボン
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染毛方法及び染毛前処理剤
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2012-045556
Applicant:栗村正人, ミズテック株式会社, ミズ株式会社
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