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J-GLOBAL ID:201503056543846668

分析装置、分析方法及びプログラム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 酒井 宏明 ,  宮田 英毅
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2013148718
Publication number (International publication number):2015022429
Application date: Jul. 17, 2013
Publication date: Feb. 02, 2015
Summary:
【課題】高精度なバースト検知を行うことを可能とする。【解決手段】実施形態の分析装置は、ストリームデータを受信する受信手段と、受信されたストリームデータを記憶する記憶手段と、ストリームデータにおいて所定データの出現頻度が高くなるバーストを検知するバースト検知装置から、所定データのバースト検知を受け付ける入力手段と、受け付けられたバースト検知に基づいて、記憶されたストリームデータの中からバースト検知の時点から所定期間前のストリームデータを参照し、所定データの出現にかかる要因を分析する要因分析手段と、分析された要因に基づいて、バースト検知装置がバースト検知を行う際の判断基準にかかる制御情報をバースト検知装置へ出力する出力手段と、を備える。【選択図】図2
Claim (excerpt):
ストリームデータを受信する受信手段と、 前記受信されたストリームデータを記憶する記憶手段と、 前記ストリームデータにおいて所定データの出現頻度が高くなるバーストを検知するバースト検知装置から、前記所定データのバースト検知を受け付ける入力手段と、 前記受け付けられたバースト検知に基づいて、前記記憶されたストリームデータの中から前記バースト検知の時点から所定期間前のストリームデータを参照し、前記所定データの出現にかかる要因を分析する要因分析手段と、 前記分析された要因に基づいて、前記バースト検知装置がバースト検知を行う際の判断基準にかかる制御情報を前記バースト検知装置へ出力する出力手段と、 を備えることを特徴とする分析装置。
IPC (2):
G06F 17/30 ,  G06Q 50/10
FI (4):
G06F17/30 220Z ,  G06F17/30 340B ,  G06F17/30 415 ,  G06Q50/10 180
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
Article cited by the Patent:
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