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J-GLOBAL ID:201603003344552452

中性子遮蔽構造

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 甲斐 哲平
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2016145946
Publication number (International publication number):2016183980
Application date: Jul. 26, 2016
Publication date: Oct. 20, 2016
Summary:
【課題】本願発明の課題は、従来技術が抱える問題を解決することであり、すなわち、中性子を用いる部屋の壁体の放射化を効果的に抑制し、そのうえ、熟練の専門職に頼ることなく従来に比べ短い工程で構築できる中性子遮蔽構造を提供することである。また、中性子照射室に用いられる点検扉に関し、使用する鉄の量を削減することも本願発明の課題の一つである。【解決手段】本願発明は、ホウ素含有樹脂からなる遮蔽体を室内側に設けるとともに、壁体と遮蔽体の間に所定の離隔を確保するという点に着目してなされたものである。すなわち、本願発明の中性子遮蔽構造は支持体と遮蔽体を備えたもので、中性子による壁体の放射化を抑制する構造である。ホウ素含有樹脂からなる薄膜状又は板状の遮蔽体は、支持体に固定される。そして、支持体が壁体側となり、かつ遮蔽体が中性子吸収側となるように設置された構造である。【選択図】図4
Claim (excerpt):
中性子が使用される室内を閉鎖する壁体の放射化を抑制する中性子遮蔽構造において、 支持体と、該支持体に固定される遮蔽体と、を備え、 前記遮蔽体は、ホウ素含有樹脂からなる薄膜状又は板状の部材であり、 前記支持体が前記壁体側となり、かつ前記遮蔽体が室内側となるように設置されることで、前記壁体と前記遮蔽体との間に所定の距離が確保された、ことを特徴とする中性子遮蔽構造。
IPC (1):
G21F 3/00
FI (2):
G21F3/00 N ,  G21F3/00 G
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (4)
  • 中性子線遮蔽構造体
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2012-196502   Applicant:独立行政法人日本原子力研究開発機構, 株式会社熊谷組
  • 遮へい壁
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2010-150734   Applicant:日立GEニュークリア・エナジー株式会社
  • 特開昭57-059194
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Cited by examiner (5)
  • 中性子線遮蔽構造体
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2012-196502   Applicant:独立行政法人日本原子力研究開発機構, 株式会社熊谷組
  • 遮へい壁
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2010-150734   Applicant:日立GEニュークリア・エナジー株式会社
  • 特開昭57-059194
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