Pat

J-GLOBAL ID：201603011061052529

植物の次世代における開花制御法および開花時期を制御した種苗

Inventor： 横井 修司 ,  下野 裕之 ,  河本 健正
Applicant, Patent owner： 国立大学法人岩手大学
Agent (1)： 西澤 利夫
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2015065222
Publication number (International publication number)：2016182094
Application date： Mar. 26, 2015
Publication date： Oct. 20, 2016
Summary：

【課題】当代の植物の栄養成長期にストレス処理をかけることで、開花時期が制御された次世代の植物を生産することを課題とする。【解決手段】少なくとも当代の植物の栄養成長期においてストレス処理をかける。【選択図】図2

Claim (excerpt)：

少なくとも当代の植物の栄養成長期においてストレス処理をかけることを特徴とする植物の次世代における開花時期の制御法。

IPC (3)：

A01H 1/02 ,  A01H 3/00 ,  A01H 5/00

FI (3)：

A01H1/02 Z ,  A01H3/00 ,  A01H5/00 Z

F-Term (6)：

2B030AA02 ,  2B030AB02 ,  2B030AD06 ,  2B030AD20 ,  2B030CA28 ,  2B030CB02