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J-GLOBAL ID：201603014985281817

吸引チューブ

Inventor： 長谷 剛志 ,  中村 博幸
Applicant, Patent owner： 国立大学法人金沢大学
Agent (1)： 大谷 嘉一
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2015031411
Publication number (International publication number)：2016152838
Application date： Feb. 20, 2015
Publication date： Aug. 25, 2016
Summary：

【課題】口腔内や咽頭部等の組織や粘膜を傷つけることなく、ケアが容易な吸引チューブの提供を目的とする。【解決手段】吸引器に接続するための接続部と、吸引孔を有する吸引部と、前記接続部及び吸引部をつなぐ中間チューブ部とを備え、前記吸引部は外周基部から突設した複数の突起部と当該外周基部に設けた複数の吸引孔を有し、前記突起部の先端が丸み形状に形成してなることを特徴とする。【選択図】 図1

Claim (excerpt)：

吸引器に接続するための接続部と、吸引孔を有する吸引部と、前記接続部及び吸引部をつなぐ中間チューブ部とを備え、 前記吸引部は外周基部から突設した複数の突起部と当該外周基部に設けた複数の吸引孔を有し、 前記突起部の先端が丸み形状に形成してなることを特徴とする吸引チューブ。

IPC (3)：

A61C 17/08 ,  A61M 1/00 ,  A61C 17/06

FI (3)：

A61C17/08 ,  A61M1/00 580 ,  A61C17/06 B

F-Term (3)：

4C077AA26 ,  4C077DD21 ,  4C077EE04

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 腰椎ドレナージカテーテル
  Gazette classification：公表公報   Application number：特願2001-518116   Applicant：ニューロンセラピューティックス,インコーポレイテッド