無線メッシュネットワークシステム

Inventor： ,
Applicant, Patent owner： ,
Agent (1)：特許業務法人アイテック国際特許事務所
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2015102917
Publication number (International publication number)：2016046804
Application date： May. 20, 2015
Publication date： Apr. 04, 2016
Summary：

【課題】無線バックボーンネットワークのネットワーク容量を増加させる。【解決手段】複数の無線LANアクセスポイントAPを有線により相互に送受信可能に数珠繋ぎに接続してなる複数の仮想無線アクセスポイントVAPをアクセスポイントとして無線メッシュネットワーク22を構成し、オープンフローを用いて各仮想無線アクセスポイントVAPの利用チャネルを均等化する。これにより、仮想無線アクセスポイントVAPを構成する無線LANアクセスポイントAPの数と同数のチャネルを同時利用することができ、無線バックボーンネットワークのネットワーク容量を飛躍的に増加させることができる。【選択図】図1

Claim (excerpt)：

無線メッシュネットワークシステムであって、複数の無線アクセスポイントを有線または無線によって数珠繋ぎに接続することによって無線アクセスポイント数と同数のチャネルを同時利用が可能で、無線メッシュネットワークのアクセスポイントとして機能する複数の仮想無線アクセスポイントと、無線メッシュネットワークにおけるデータ転送経路と該データ転送経路における利用チャネルを設定する制御装置と、を備える無線メッシュネットワークシステム。

IPC (3)：

H04W 92/20 , H04W 84/12 , H04W 28/10

FI (3)：

H04W92/20 110 , H04W84/12 , H04W28/10

F-Term (6)：

5K067AA21 , 5K067EE02 , 5K067EE10 , 5K067EE16 , 5K067EE24 , 5K067EE61

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

資源割当装置、集中制御装置、無線基地局、無線通信システム、資源割当方法及び資源割当プログラム
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2007-178602 Applicant：日本電気通信システム株式会社
無線通信システム及び無線通信方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2012-133831 Applicant：日本電信電話株式会社, 国立大学法人東北大学
無線通信システム
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2011-221851 Applicant：日本無線株式会社

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