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J-GLOBAL ID:201603016328715761

バックボード用医療機械器具等着脱具

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 岩崎 博孝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2015049188
Publication number (International publication number):2016168165
Application date: Mar. 12, 2015
Publication date: Sep. 23, 2016
Summary:
【課題】バックボードの端部に差し込んで連結するのではなく、バックボートを床面に置いた状態のままでもバックボードに載せるように連結することができ、着脱のためのスペースも省スペースで済み、取り付け後もバックボードを含めた全体が長くならず、軽量コンパクトなバックボード用医療機械器具等着脱具を提供する。【解決手段】バックボード10の周囲に形成されている把持部13に対して上方から嵌合できる凹部132cを備えたベース部132と、バックボード10を床面に置いた場合でも把持部13の下に潜り込む事が可能なサイズの爪部138を備え且つベース部132に対して水平方向にスライド可能に接続されるスライド部134と、ベース部132とスライド部134とのスライド位置を固定可能なロック機構136と、を備えたジョイント部130によりバックバックボード10と連結する。【選択図】図5
Claim (excerpt):
バックボードの周囲に形成されている把持部に対して上方から嵌合できる凹部を備えたベース部と、 前記バックボードを床面に置いた場合でも前記把持部の下に潜り込む事が可能なサイズの爪部を備え且つ前記ベース部に対して水平方向にスライド可能に接続されるスライド部と、 前記ベース部と前記スライド部とのスライド位置を固定可能なロック機構と、 を備えたジョイント部により前記バックバックボードと連結する ことを特徴とするバックボード用医療機械器具等着脱具。
IPC (3):
A61J 1/16 ,  A61G 1/04 ,  A61G 7/05
FI (3):
A61J1/00 390L ,  A61G1/04 ,  A61G7/05
F-Term (6):
4C040AA18 ,  4C040AA21 ,  4C040GG19 ,  4C047AA11 ,  4C047CC05 ,  4C047EE04

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