Pat
J-GLOBAL ID:201603017165708980
購買分析装置及び購買分析方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
鎌田 健司
, 前田 浩夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2015020508
Publication number (International publication number):2016143334
Application date: Feb. 04, 2015
Publication date: Aug. 08, 2016
Summary:
【課題】顧客毎の購買行動をもとに、非購入原因や店舗側対策の優先度を提示する。【解決手段】店舗に配置されたカメラと購入情報管理装置と接続された分析装置であり、カメラから受信した画像をもとに顧客を特定する人物特定部と、特定した顧客の販売領域毎の滞留時間を検知する滞留検出部と、特定した顧客の入店から退店までの入店時間における販売領域毎の購入情報を取得する購入情報取得部と、特定された顧客における販売領域毎の購入情報のうち、購入情報が存在しない販売領域である非購入領域を検出する非購入領域検出部と、非購入領域において、前記特定した顧客毎に設けた閾値以上の滞留時間、前記閾値未満の滞留時間に分けて統計する統計部と、を備える。【選択図】図3
Claim (excerpt):
複数の販売領域を有する店舗に配置されたカメラと購入情報管理装置と接続された購買分析装置であって、
前記カメラから受信したデータをもとに顧客を特定する人物特定部と、
前記特定した顧客の販売領域毎の滞留時間を検知する滞留検出部と、
前記特定した顧客の入店から退店までの入店時間における前記販売領域毎の購入情報を取得する購入情報取得部と、
前記特定された顧客における販売領域毎の購入情報のうち、購入情報が存在しない販売領域である非購入領域を検出する非購入領域検出部と、
前記非購入領域において、前記特定した顧客毎に設けた閾値以上の滞留時間、閾値未満の滞留時間に分けて統計する統計部と、
を備えた購買分析装置。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (1):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
購買行動分析装置、方法及びコンピュータプログラム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2008-316385
Applicant:株式会社野村総合研究所
-
行動解析装置
Gazette classification:再公表公報
Application number:JP2005008809
Applicant:スプリームシステムコンサルティング株式会社
-
顧客情報収集システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2004-379727
Applicant:日立ソフトウエアエンジニアリング株式会社
Return to Previous Page