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J-GLOBAL ID：201703006861156091

判断支援プログラム、判断支援方法、及び判断支援装置

Inventor： 原 政博 ,  猪又 明大 ,  中田 康之 ,  大谷 拓郎 ,  前田 一穂
Applicant, Patent owner： 富士通株式会社
Agent (3)： 中島 淳 ,  加藤 和詳 ,  福田 浩志
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2015128576
Publication number (International publication number)：2017006596
Application date： Jun. 26, 2015
Publication date： Jan. 12, 2017
Summary：

【課題】一つの側面として、従来よりも高い精度で失禁に関する症状を判断可能な情報を提供する。【解決手段】判断支援装置30は、予め定めた開始時刻から終了時刻までの収集期間を複数含む所定期間内に収集された複数の収集期間毎の失禁時刻のうち、失禁時刻が最も早い最早失禁時刻に基づいて、失禁監視対象者の失禁症状の判断に利用される判断支援情報を生成する。【選択図】図6

Claim (excerpt)：

コンピュータに、 予め定めた開始時刻から終了時刻までの収集期間を複数含む所定期間内に収集された前記複数の収集期間毎の失禁時刻のうち、失禁時刻が最も早い最早失禁時刻に基づいて、失禁監視対象者の失禁症状の判断に利用される判断支援情報を生成する ことを含む処理を実行させるための失禁症状の判断支援プログラム。

IPC (3)：

A61B 5/00 ,  G06Q 50/22 ,  A61G 12/00

FI (4)：

A61B5/00 102A ,  G06Q50/22 106 ,  A61G12/00 Z ,  A61B5/00 N

F-Term (13)：

4C117XA01 ,  4C117XB01 ,  4C117XB12 ,  4C117XC20 ,  4C117XE04 ,  4C117XL03 ,  4C117XL27 ,  4C117XP11 ,  4C117XP12 ,  4C117XQ18 ,  4C117XR02 ,  4C341LL30 ,  5L099AA04

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 特開昭60-060849
  
• 検知方法,検知装置および検知プログラム
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2013-113672   Applicant：富士通株式会社