Pat
J-GLOBAL ID:201703011503439905
ニッケル-タングステン合金めっき液及びニッケル-タングステン合金めっき方法
Inventor:
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
吉村 勝博
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2015177263
Publication number (International publication number):2017052996
Application date: Sep. 09, 2015
Publication date: Mar. 16, 2017
Summary:
【課題】より高い電流効率で高硬度のニッケル-タングステン合金めっき皮膜を形成することを可能とするニッケル-タングステン合金めっき液及びニッケル-タングステン合金めっき方法を提供することを目的とする。【解決手段】この目的を達成するため、被めっき物の表面に、電解めっき法によるニッケル-タングステン合金めっき皮膜の形成に用いるニッケル-タングステン合金めっき液であって、塩化ニッケルと、タングステンの供給源であるタングステン酸塩と、錯化剤とを含み、pHを0.1〜4.0の範囲とする。【選択図】なし
Claim (excerpt):
被めっき物の表面に、電解めっき法によるニッケル-タングステン合金めっき皮膜の形成に用いるニッケル-タングステン合金めっき液であって、
塩化ニッケルと、タングステンの供給源であるタングステン酸塩と、錯化剤とを含み、pHが0.1〜4.0であることを特徴とするニッケル-タングステン合金めっき液。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (9):
4K023AB20
, 4K023BA07
, 4K023BA16
, 4K023CA09
, 4K023CB03
, 4K023CB11
, 4K023DA02
, 4K023DA07
, 4K023DA08
Patent cited by the Patent: