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J-GLOBAL ID:201703013046180138
レーザ投影を用いる歯科用表面撮像装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
特許業務法人YKI国際特許事務所
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2017514283
Publication number (International publication number):2017533000
Application date: Sep. 16, 2014
Publication date: Nov. 09, 2017
Summary:
歯の輪郭画像を得るための口腔内撮像装置は、縞パターン照射を放出するように始動可能な縞パターン発生器を有する。縞パターン発生器は、(i)パターン形成された光ビームを放出するように始動可能な少なくとも1つの構造化された光源と、(ii)放出されたパターン形成された光ビームの経路にあり、縞パターン照射として歯の表面に沿った放出されたパターン形成された光ビームを走査するために、軸の周りを回転するよう作動可能な、少なくとも1つの反射素子とを有する。検出器は、歯の表面から縞パターン照射の1つ以上の画像を取得するように構成される。制御論理プロセッサは、歯を照射し、検出器によって取得された1つ以上の像を得て処理するために、縞パターン発生器を制御するように構成される。
Claim (excerpt):
歯の輪郭画像を得るための口腔内撮像装置であって、
縞パターン照射を放出するように始動可能な縞パターン発生器であって、
(i)パターン形成された光ビームを放出するように始動可能な少なくとも1つの構造化された光レーザと、
(ii)前記放出されたパターン形成された光ビームの経路にあり、縞パターン照射として歯の表面に向けて前記放出されたパターン形成された光ビームを走査するために、軸の周りを回転するよう作動可能な、少なくとも1つの反射素子と、
を含む縞パターン発生器と、
前記歯の表面から前記縞パターン照射の1つ以上の像を取得するように構成された検出器と、
前記歯を照射するために前記縞パターン発生器を制御し、前記検出器が取得した前記1つ以上の像を得て処理するように構成された制御論理プロセッサと、
を含むことを特徴とする口腔内撮像装置。
IPC (3):
A61C 19/04
, A61B 1/00
, A61B 1/24
FI (4):
A61C19/04 Z
, A61B1/00 523
, A61B1/24
, A61B1/00 551
F-Term (12):
4C052AA06
, 4C052AA20
, 4C052EE08
, 4C052FF07
, 4C052NN03
, 4C052NN04
, 4C052NN15
, 4C161AA08
, 4C161MM10
, 4C161RR14
, 4C161RR18
, 4C161WW13
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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赤外線歯科撮像
Gazette classification:公表公報
Application number:特願2008-544558
Applicant:ピーター・エス・ラブリー
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歯科用観察装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2011-089404
Applicant:オリンパス株式会社
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偏光フリンジ投射による歯牙表面撮像
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2010-056981
Applicant:ケアストリームヘルスインク
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