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J-GLOBAL ID:201703017814866287
繊維強化プラスチックケーブルの定着構造体及びその製造方法、強度試験方法、並びに強度試験用サンプル
Inventor:
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (10):
大森 純一
, 高橋 満
, 折居 章
, 関根 正好
, 中村 哲平
, 金子 彩子
, 吉田 望
, 金山 慎太郎
, 千葉 絢子
, 白鹿 智久
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2015137298
Publication number (International publication number):2017020217
Application date: Jul. 08, 2015
Publication date: Jan. 26, 2017
Summary:
【課題】繊維強化プラスチックケーブルの端部を良好に保持可能とする技術を提供する。【解決手段】繊維強化プラスチックケーブルの定着構造体は、繊維強化プラスチックから成り、繊維強化プラスチックケーブルの長手方向端部に設けられ、保持部と、上記保持部から上記繊維強化プラスチックケーブルの長手方向中央部に向けて径が小さくなる傾斜部と、を有する。この定着構造体により、繊維強化プラスチックケーブルの端部を良好に保持可能となる。【選択図】図1
Claim (excerpt):
繊維強化プラスチックから成り、
繊維強化プラスチックケーブルの長手方向端部に設けられ、
保持部と、前記保持部から前記繊維強化プラスチックケーブルの長手方向中央部に向けて径が小さくなる傾斜部と、を有する
繊維強化プラスチックケーブルの定着構造体。
IPC (4):
E04C 5/08
, E01D 19/16
, E04C 5/07
, G01N 3/00
FI (4):
E04C5/08
, E01D19/16
, E04C5/07
, G01N3/00 Z
F-Term (14):
2D059AA42
, 2E164AA05
, 2E164BA06
, 2E164BA12
, 2G061AA01
, 2G061AA02
, 2G061AA07
, 2G061AB01
, 2G061AB03
, 2G061AB05
, 2G061BA04
, 2G061CA15
, 2G061CB05
, 2G061CC20
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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FRPケーブルの定着装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-098361
Applicant:東急建設株式会社
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繊維強化プラスチック製線条体の端末定着構造および方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2012-284263
Applicant:東京製綱株式会社
-
特許第5514966号
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