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J-GLOBAL ID：201703018032611464

胃モデル装置

Inventor： 小林 功 ,  市川 創作 ,  植村 邦彦 ,  神津 博幸 ,  中田 友輝
Applicant, Patent owner： 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 ,  国立大学法人 筑波大学
Agent (1)： 小山 有
Gazette classification：特許公報
Application number (International application number)：2013011949
Publication number (International publication number)：2014142535
Patent number：6168585
Application date： Jan. 25, 2013
Publication date： Aug. 07, 2014
Claim (excerpt)：

【請求項1】 少なくとも前面が透明とされ下部が絞られ下端部に小孔が形成された胃本体と、この胃本体の下方に向かって絞られる左右の側壁を構成する弾性板と、前記胃本体の左右の側壁の外側に配置されるぜん動運動付与機構からなり、前記ぜん動運動付与機構は前記胃本体の左右の側壁と平行に配置された長円若しくは楕円軌道と、この軌道にアームを介して取り付けられ前記左右の側壁を構成する弾性板を内側に押し込みつつ弧を描くように下方に移動する一対のローラを備え、前記一対のローラの下方への移動により胃本体内の空間のうち一対のローラによって絞られる部分よりも下側の空間の容積が小さくなることを特徴とする胃モデル装置。

IPC (1)：

G09B 23/28 ( 200 6.01)

FI (1)：

G09B 23/28

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (3)

• 特表平7-502688
  
• 嚥下ロボット装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2004-220589   Applicant：学校法人東京理科大学
• 医薬分析の装置および方法
  Gazette classification：公表公報   Application number：特願2007-540075   Applicant：スミスクライン・ビーチャム・コーポレイション

Cited by examiner (3)

• 特表平7-502688
  
• 嚥下ロボット装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2004-220589   Applicant：学校法人東京理科大学
• 医薬分析の装置および方法
  Gazette classification：公表公報   Application number：特願2007-540075   Applicant：スミスクライン・ビーチャム・コーポレイション