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J-GLOBAL ID:201703019634441787

魚類の保存方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3): 進藤 卓也 ,  中道 佳博 ,  大平 和幸
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2016090456
Publication number (International publication number):2016220677
Application date: Apr. 28, 2016
Publication date: Dec. 28, 2016
Summary:
【課題】海水魚の外傷回復を促進しつつ、体重減少を抑制する保存方法を提供する。【解決手段】海水魚の外傷回復及び保存方法であって、海水魚を、塩分が0.9%以上3.0%以下であって、且つ水温が18°C以上27°C以下の飼育水で保存する、海水魚の外傷回復方法及び保存方法。本発明の方法によれば、海水魚を出荷するまでの一定期間保存する間に、体重減少を抑制しつつ外傷回復を促進することができる。【選択図】図1
Claim (excerpt):
海水魚の外傷回復及び保存方法であって、 海水魚を、塩分が0.9%以上3.0%以下であって、且つ水温が18°C以上27°C以下の飼育水で保存する、海水魚の外傷回復方法及び保存方法。
IPC (1):
A01K 63/04
FI (1):
A01K63/04 Z
F-Term (3):
2B104AA01 ,  2B104BA08 ,  2B104EF09
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

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