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J-GLOBAL ID：201802215778154695   Reference number：18A1156029

公的介護保険制度制定年以降の事例研究における高齢者の血液透析継続上の看護問題・課題に関する文献研究

Author (1)： MATSUI HITOMI (信州大 学術研究院 医学保健学域 保健学系)
Material： 日本腎不全看護学会誌  (Journal of Japan Academy of Nephrology Nursing)
Volume： 19  Issue： 2  Page： 65-74  Publication year： Nov. 15, 2017 
JST Material Number： L4495A  ISSN： 1344-7327  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Reference (57)：

• 阿部真人(2011):リハビリへの意欲が低下した患者への関わりを通して学んだこと, 相澤病院医学雑誌, 8(別冊), 33-35.
• 青木英里子(2014):透析導入期にある患者さんとの関わり-治療拒否・抑うつ状態 透析導入の不安のある患者と看護師の関わりの振り返り, 川崎市立川崎病院事例研究集録, 16, 183-187.
• 新井浩之, 眞田幸恵, 森薗靖子, 他(2007):認知症を呈する血液透析患者に対する自己抜針防止用アラーム付きベルトの臨床的有用性, 日本透析医学会雑誌, 40(8), 649-654.
• 有賀ゆみ子, 河西加代, 小林充, 他(2009):透析指導における家族看護の重要性を学んだ一例, 長野県透析研究会誌, 32(1), 75-77.
• 浅川理恵 (2015):認知症患者のインスリン自己注射見守り指導を実施して-手技が不正確な高齢者への取り組み-, 長野県透析研究会誌, 38, 81-83.

Terms in the title (7)： 介護保険制度 ,  定年 ,  研究 ,  血液透析 ,  継続 ,  看護問題 ,  文献