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J-GLOBAL ID：201802265667833330   Reference number：18A1563897

脳神経外科病棟の亜急性期患者に対し「共食」を行う有効性

Author (4)： SHIMIZU NAOTO (帝京大 医 溝口病院 看護部) ,  TAKAHASHI AYAKA (帝京大 医 溝口病院 看護部) ,  HORINO AYAKO (帝京大 医 溝口病院 看護部) ,  YAMADA SHOKO (帝京大 医 溝口病院 脳神経外科)
Material： 看護管理  (Japanese Journal of Nursing Administration)
Volume： 28  Issue： 9  Page： 818-823  Publication year： Sep. 10, 2018 
JST Material Number： L1682A  ISSN： 0917-1355  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Reference (8)：

• 飯塚由美:「共食」と「一人食」における心理および行動パターンの分析I-テキストによる質的分析から. 島根県立大学短期大学部松江キャンパス研究紀要, 52, 21-29, 2014.
• 足立己幸 : 共食がなぜ注目されているか-40年間の共食・孤食研究と実践から. 名古屋学芸大学健康・栄養研究所年報, 第6号特集号, 43-56, 2014.
• 徳永弘子ほか. 孤食と共食における人の食事行動の仕組み. 日本認知症学会第23回大会抄録, 3-32, 2415.
• 山中祥子ほか : だれかと食べるとたくさん食べる?だれかと食べるとおいしい?. 行動科学, 54, 101-109, 2016.
• 山岸博美 : 短期大学生における食生活及び生活習慣調査についての一考察. 富山短期大学紀要, 52, 45-51, 2017.

Terms in the title (5)： 脳神経外科病棟 ,  亜急性期 ,  患者 ,  共食 ,  有効性