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J-GLOBAL ID：201802268919760027   Reference number：18A0364632

地域の問題に立ち向かう教育心理学

Author (5)： OKUBO TOMOO (香川大) ,  NAKAO TATSUMA (琉球大) ,  KISHI TOSHIYUKI (福井大) ,  HANZAWA REINO (北海道教大) ,  UJIIE TATSUO (名古屋大)
Material： 教育心理学年報  (Annual Report of Educational Psychology in Japan)
Volume： 56  Page： 225-234  Publication year： Mar. 30, 2017 
JST Material Number： X0087A  ISSN： 0452-9650  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Reference (24)：

• 神田孝治 (2010). 沖縄イメージの変容と観光の関係性—米軍統括時代から本土復帰直後を中心として 観光学, 4, 23-36.
• 粕谷貴志・河村茂雄 (2005). 中学生の内的作業モデル把握の試み—尺度の信頼性・妥当性の検討 カウンセリング研究, 38, 141-148.
• 中尾達馬 (2016). アタッチメントとひきこもり 教育と医学, 761, 82-88.
• 中尾達馬・金城隆一・蟇目 崇・坂本将吏 (2014). 沖縄県における社会的ひきこもり支援の現状と課題 琉球大学教育学部紀要, 84, 205-216.
• 中尾達馬・高橋淳敏・数井みゆき (2012). ニート・ひきこもりを考える 数井みゆき(編) アタッチメントの実践と応用—医療・福祉・教育・司法現場からの報告(pp. 144-168) 誠信書房

Terms in the title (2)： 地域 ,  教育心理学