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J-GLOBAL ID：201802279166453407   Reference number：18A1887085

パーキンソン病患者がバランスを取ろうとする様

Author (3)： TANAKA TAKAHIRO (訪問看護ステーションかがやき) ,  MASAKI HARUE (千葉大 大学院看護学研究科) ,  TADOKORO YOSHIYUKI (東京医大 医 看護学科)
Material： 千葉看護学会会誌  (Journal of Chiba Academy of Nursing Science)
Volume： 24  Issue： 1  Page： 53-60  Publication year： Sep. 28, 2018 
JST Material Number： L4636A  ISSN： 1344-8846  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Reference (16)：

• 大島淳: パーキンソン病治療の進歩と重要性が増した合併症への対応(特集 ′′もっとも新しい′′脳神経疾患の治療とケア: 脳卒中・てんかん・パーキンソン病・多発性硬化症), 月刊ナーシング, 33(7): 96-100, 2013.
• 難病情報センター: http://www.nanbyou.or.p/entry/314 (4月27日)
• 岸田恵子: 前向きに生きているパーキンソン病患者の「病い」の体験に関する研究, 日本難病看護学会誌, 12(2): 125-135, 2007.
• 檜垣由佳子,鈴木正子: 神経難病患者の病む体験, 日本難病看護学会誌, 6(2): 136-146 ,2002.
• 牛久保美津子: 神経難病とともに生きる長期療養者の病体験: 苦悩に対する緩和的ケア, 日本看護科学会誌, 25(4): 70-79, 2005.

Terms in the title (3)： パーキンソン病 ,  患者 ,  バランス