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J-GLOBAL ID:201803003703641703

害虫発生予測システム、害虫発生予測方法および害虫発生予測プログラム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 特許業務法人酒井国際特許事務所
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2016188782
Publication number (International publication number):2018055282
Application date: Sep. 27, 2016
Publication date: Apr. 05, 2018
Summary:
【課題】土地の使用の実情に即した害虫発生予測を実現する。【解決手段】害虫発生予測システムは、記憶部と、算出部と、を備える。記憶部は、複数の区画を含む所定範囲の土地の、各区画の過去の利用情報を記憶する。算出部は、過去の利用情報が所定条件を満たす区画の、前記複数の区画全体に占める割合に基づき、所定範囲の土地における所定年度の害虫発生予測量を補正するための補正係数を算出する。【選択図】図1
Claim (excerpt):
複数の区画を含む所定範囲の土地の、各区画の過去の利用情報を記憶する記憶部と、 過去の利用情報が所定条件を満たす区画の、前記複数の区画全体に占める割合に基づき、前記所定範囲の土地における所定年度の害虫発生予測量を補正するための補正係数を算出する算出部と、 を備える害虫発生予測システム。
IPC (1):
G06Q 50/02
FI (1):
G06Q50/02
F-Term (1):
5L049CC01
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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