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J-GLOBAL ID：201803004193976779

手術用補助器具

Inventor： 伊藤 恒太郎 ,  川平 洋 ,  下村 義弘
Applicant, Patent owner： タカノ株式会社 ,  国立大学法人千葉大学
Agent (1)： 村瀬 一美
Gazette classification：再公表公報
Application number (International application number)：JP2016076479
Publication number (International publication number)：WO2017043587
Application date： Sep. 08, 2016
Publication date： Mar. 16, 2017
Summary：

使用者の腕の姿勢変化が確保されると共に使用者の腕を必要に応じて種々の姿勢で固定して保持することによって使用者の疲労を軽減することができるようにする。 使用者の上体に装着されるボディフレーム(1)と、使用者の腕に装着される腕支持部(4)と、これらボディフレーム(1)と腕支持部(4)とを連結する連結部材(5A-5C)とを有し、連結部材(5A-5C)が伸縮可能な状態と伸縮不可能な状態とが切り替えられるようにした。

Claim (excerpt)：

使用者の上体に装着されるボディフレームと、前記使用者の腕に装着される腕支持部と、これらボディフレームと腕支持部とを連結する連結部材とを有し、前記連結部材が伸縮可能な状態と伸縮不可能な状態とが切り替えられることを特徴とする手術用補助器具。

IPC (2)：

A61B 90/60 ,  A61G 13/00

FI (2)：

A61B90/60 ,  A61G13/00 Z

F-Term (4)：

4C341MM04 ,  4C341MN11 ,  4C341MN17 ,  4C341MS30