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J-GLOBAL ID：201803011660266450

脳べらおよびセンサユニット

Inventor： 芳賀 洋一 ,  森田 明夫 ,  原田 香奈子 ,  松永 忠雄 ,  川端 友徳 ,  鶴岡 典子
Applicant, Patent owner： 国立大学法人東北大学 ,  学校法人日本医科大学
Agent (1)： 特許業務法人きさ特許商標事務所
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2017047868
Publication number (International publication number)：2018149101
Application date： Mar. 13, 2017
Publication date： Sep. 27, 2018
Summary：

【課題】術野を妨げることなく、高精度に圧力を測定することができる脳べらおよびセンサユニットを提供すること。【解決手段】本体1と、本体1に取り付けられたセンサユニット2と、からなる脳べらにおいて、センサユニット2が光ファイバ圧力センサを備え、光ファイバ圧力センサは、受圧部と光ファイバ部からなり、さらにセンサユニット2は剛性を有する支持部材を備え、支持部材は表面に凹部を有し、受圧部は凹部に配置され、凹部には弾性を有する圧力伝達材が充填される構成とした。【選択図】図1

Claim (excerpt)：

本体と、 前記本体に取り付けられたセンサユニットと、からなり、 前記センサユニットは、光ファイバ圧力センサを備えることを特徴とする脳べら。

IPC (1)：

A61B 17/02

FI (1)：

A61B17/02

F-Term (2)：

4C160AA08 ,  4C160AA20

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (3)

• 脳圧排圧測定装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2011-091564   Applicant：国立大学法人信州大学
• センサ装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2004-107975   Applicant：江刺正喜, 芳賀洋一, 戸津健太郎
• カテーテル
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2009-086466   Applicant：日本ゼオン株式会社

Cited by examiner (3)

• 脳圧排圧測定装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2011-091564   Applicant：国立大学法人信州大学
• センサ装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2004-107975   Applicant：江刺正喜, 芳賀洋一, 戸津健太郎
• カテーテル
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2009-086466   Applicant：日本ゼオン株式会社