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J-GLOBAL ID:201803015020556520

核酸を検出する方法およびPCR試薬

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 正林 真之 ,  林 一好
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2016176730
Publication number (International publication number):2018038365
Application date: Sep. 09, 2016
Publication date: Mar. 15, 2018
Summary:
【課題】PCR法において、高感度なFET検出方法を提供することを目的とする。【解決手段】電界効果型トランジスタを使用して、PCR法で増幅させた核酸または使用するプライマー部分を有する核酸を検出する方法において、電界効果型トランジスタの静電遮蔽距離が1nm超である核酸を検出する方法。PCR反応液のイオン濃度が1.5〜20mMであってよい。【選択図】図1
Claim (excerpt):
電界効果型トランジスタを使用して、PCR法で増幅させた核酸または使用するプライマー部分を有する核酸を検出する方法において、電界効果型トランジスタの静電遮蔽距離が1nm超である核酸を検出する方法。
IPC (2):
C12Q 1/68 ,  C12M 1/34
FI (2):
C12Q1/68 A ,  C12M1/34 B
F-Term (14):
4B029AA07 ,  4B029BB20 ,  4B029FA01 ,  4B029FA15 ,  4B063QA01 ,  4B063QA18 ,  4B063QQ42 ,  4B063QQ52 ,  4B063QR08 ,  4B063QR62 ,  4B063QR90 ,  4B063QS25 ,  4B063QS34 ,  4B063QX05

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