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J-GLOBAL ID:201803018255597193
農作業支援方法、農作業支援システム、およびプログラム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
西川 孝
, 稲本 義雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2017230838
Publication number (International publication number):2018041502
Application date: Nov. 30, 2017
Publication date: Mar. 15, 2018
Summary:
【課題】作業者が最適な植生の組み合わせを決定できるように支援する。【解決手段】本技術の農作業支援方法においては、ネットワークを介して、協生農法の実践者の端末から栽培する農作物のイベントに関する情報を取得し、取得された農作物のイベントに関する情報と、データベースに格納された所定の農作物のイベントに関する情報との関連性に基づき、協生農法の支援情報を生成し、生成された協生農法の支援情報を、ネットワークを介して端末に送信することができる。【選択図】図1
Claim (excerpt):
ネットワークを介して、協生農法の実践者の端末から栽培する農作物のイベントに関する情報を取得する取得ステップと、
取得された前記農作物のイベントに関する情報と、データベースに格納された所定の農作物のイベントに関する情報との関連性に基づき、協生農法の支援情報を生成する生成ステップと、
生成された前記協生農法の支援情報を、ネットワークを介して前記端末に送信する送信ステップと
を含む農作業支援方法。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (1):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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緑化検索システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-330826
Applicant:清水建設株式会社
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後作植物判定方法および植物の連続栽培方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2003-423798
Applicant:国立大学法人島根大学
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植物生育情報処理システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2005-319528
Applicant:独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, 有限会社木村応用工芸
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階層的情報管理システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-366358
Applicant:澁澤栄, 石井工業株式会社
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Article cited by the Patent:
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