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J-GLOBAL ID：201902227473009066   Reference number：19A1571301

乳がん治療を受けた女性とそのパートナーがセクシュアリティの問題に対峙するプロセス

Author (8)： AOKI SANAE (高知大 教育研究部 医療学系 看護学部門) ,  YAMAWAKI KYOKO (高知大 教育研究部 医療学系 看護学部門) ,  DOI MIYUKI (国立病院四国がんセ) ,  MORI HIROMI (国立病院四国がんセ) ,  MIYAWAKI SATOKO (国立病院四国がんセ) ,  YOSHIDA MAYUMI (国立病院四国がんセ) ,  KIYOTO SACHIKO (国立病院四国がんセ) ,  AOGI KENJIRO (国立病院四国がんセ)
Material： インターナショナルNursing Care Research  (Japanese Journal of International Nursing Care Research)
Volume： 17  Issue： 1  Page： 35-44  Publication year： Apr. 20, 2018 
JST Material Number： F2267A  ISSN： 1347-1341  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Reference (10)：

• 日本性科学会監修, 2008, 第2版セックス・カウンセリング[入門], 金原出版株式会社: 190, 東京.
• 日本がん・生殖医療学会編, 2017, 乳がん患者の妊娠・出産と生殖医療に関する診療の手引き, 金原出版株式会社: 東京.
• 青木早苗・山脇京子, 2014, 乳がん治療経験者の性生活に対する戸惑いと看護職者への期待, 高知大学看護学会誌, 81(1): 15-28.
• 黒澤紀子・北村幸子・小山晴洋・吉村美智代・海老原淳子, 乳がん手術後患者へのセクシュアリティ指導を試みて, 2016, 日本看護学会論文集ヘルスプロモーション, 46: 240-243.
• 青木早苗・藤田倫子, 2011, 乳がん治療経験者のセクシュアリティに関する研究の動向と今後の課題, インターナショナルNursing Care Research, 10(4): 3-33.

Terms in the title (6)： 乳がん ,  治療 ,  女性 ,  パートナー ,  セクシュアリティ ,  プロセス