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J-GLOBAL ID：201902253076441482   Reference number：19A2198256

Actual addiction of athletes and factors affecting the problem-Focus on the players and the people around them

アスリートにおけるアディクションの実態と問題化に影響する要因の検討-選手と選手を取り巻く人々に焦点をあてて-

Author (12)： ARAI KIYOMI (首都大学東京 健康福祉) ,  ARAI KIYOMI (信州大) ,  KAWAGUCHI YUKIKO (植草学園大 発達教育) ,  MORITA NOBUAKI (筑波大 医学医療系) ,  IENAGA MASAKI (日本ハンドボールリーグ機構) ,  TANAKA NORIKO (ギャンブル依存症問題を考える会) ,  TAHARA SEIICHIRO (Jリーグホールディングス) ,  TAHARA SEIICHIRO (共栄大 国際経営) ,  MATSUI TAKASHI (日本フットサル連盟) ,  YAMAMOTO MASAKAZU (スポーツビズ) ,  INAGI CHIE (スポーツビズ) ,  TAGUCHI SADANORI (日本トップリーグ連携機構)
Material： スポーツ精神医学  (Japanese Journal of Sports Psychiatry)
Volume： 16  Page： 18-30  Publication year： Aug. 22, 2019 
JST Material Number： L6859A  ISSN： 2436-1135  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Reference (25)：

• 新井清美,森田展彰,大谷保和,他.ギャンブル障害の深刻化に影響する要因の検討.日本アルコール・薬物医学会雑誌51:153-172,2016
• 新井清美,森田展彰,内藤 献,他.ギャンブリング問題を持つ者が電話相談に至る要因の検討-パチンコ・パチスロ問題に関する電話相談からの分析-.日本アルコール・薬物医学会雑誌53:25-39,2018
• 新井清美,森田展彰,田中紀子,他.病的ギャンブリングの認識における変化のプロセスギャンブル問題が深刻化する過程に焦点を当てて.アディクションと家族31:150-158,2016
• 新井清美,渡邊敦子,岡坂昌子.大学生のアディクションの実態と問題化のリスク要因の検討 飲酒とギャンブルに関する質問紙調査から.日本アルコール関連問題学会雑誌16:77-84,2018
• アルコール保健指導マニュアル研究会.第1章 健康日本21におけるアルコール対策(樋口進編),健康日本21推進のためのアルコール保健指導マニュアル.社会保険研究所,東京,4-10,2003

Terms in the title (6)： アスリート ,  アディクション ,  問題 ,  要因 ,  選手 ,  焦点