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J-GLOBAL ID：202002251055311740   Reference number：20A1940635

職域等も含めた肝炎ウイルス検査受検率向上と陽性者の効率的なフォローアップシステムの開発・実用化に向けた研究 県下病院内の肝炎ウイルス陽性者状況と院内HCV陽性者受診勧奨の取り組み

Author (7)： SUETSUGU ATSUSHI (岐阜大 医 病院 第一内科) ,  SATAKE TOMOYUKI (岐阜大 医 病院 第一内科) ,  SHIMIZU SHOGO (岐阜県総合医療セ) ,  SUGIHARA JUN'ICHI (岐阜県総合医療セ) ,  NAIKI TAKAFUMI (岐阜市民病院) ,  TOMITA EIICHI (岐阜市民病院) ,  SHIMIZU MASAHITO (岐阜大 医 病院 消化器病態学)
Material： 職域等も含めた肝炎ウイルス検査受検率向上と陽性者の効率的なフォローアップシステムの開発・実用化に向けた研究 平成30年度 総括・分担研究報告書(Web)  (厚生労働科学研究費補助金肝炎等克服政策研究事業(Web))
Page： 96-99 (WEB ONLY)  Publication year： 2019 
JST Material Number： N20200988  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Terms in the title (11)： 職域 ,  肝炎ウイルス検査 ,  フォローアップシステム ,  開発 ,  実用化 ,  研究 ,  病院 ,  肝炎ウイルス ,  状況 ,  HCV ,  受診勧奨