Art

J-GLOBAL ID：202102236382588625   Reference number：21A0330667

家族とデイサービススタッフとの関わりが脳卒中後認知症高齢者の最後まで口から「食べる」を支えた症例

Author (1)： HISAMATSU NORIKO (長崎大 病院 特殊歯科総合治療部 摂食嚥下リハビリテーションセ)
Material： ホスピスケアと在宅ケア  (ホスピス・在宅ケア)
Volume： 28  Issue： 2  Page： 185-189  Publication year： Dec. 25, 2020 
JST Material Number： L3389A  ISSN： 1341-8688  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Reference (11)：

• 内野聖子、薬袋淳子、相内恵津子、小澤美和、時田佳代子、西山八重子. 終末期にある認知症高齢者が経口摂取を維持できる熟練ケアスタッフによる摂食ケア. 岐阜医療科学大学紀要 2017; 11: 73-82. e literature. Int Psychogeriatr 2017; 29(3): 373-387.
• 吉田貞夫. 認知症の人の摂食障害 最短トラブルシューティング. 東京都: 医歯薬出版、 2017.
• 菊谷武. 認知症「食事の困った!」に答えます. 東京都: 女子栄養大学出版部、 2015.
• 才藤栄一、植田耕一郎 監修. 摂食嚥下リハビリテーション 第3版. 東京都: 医歯薬出版、 2018: 7-8.
• 日本摂食嚥下リハビリテーション学会 嚥下調整食分類2013. 日本摂食嚥下リハ学会 2013; 17: 255-267.

Terms in the title (7)： 家族 ,  デイサービス ,  スタッフ ,  脳卒中 ,  認知症高齢者 ,  口 ,  症例