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J-GLOBAL ID:202103008853502725
把持具
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
特許業務法人三枝国際特許事務所
Gazette classification:特許公報
Application number (International application number):2016113949
Publication number (International publication number):2017216940
Patent number:6801856
Application date: Jun. 07, 2016
Publication date: Dec. 14, 2017
Claim (excerpt):
【請求項1】生体組織又は培養細胞集合体で構成された試料の端部を把持する把持具であって、
前記試料の端部に対向する表面を含む立体形状を有する一対の把持具本体と、
前記各把持具本体の前記表面に設けられる少なくとも2つの開口と、
前記各把持具本体の内部に設けられ、前記開口から、前記各把持具本体の前記開口から離間した表面まで延びる流路と、
前記各把持具本体の前記開口から離間した表面に設けられ、前記流路に対して流体を出入させるための少なくとも1つの流体出入口と、
を備え、
前記少なくとも2つの開口は、各開口が一辺の長さが5000μmの正方形の枠より小さく形成されており、かつ隣り合う開口の間隔が2000μm以下に形成されている、
把持具。
IPC (2):
C12M 1/34 ( 200 6.01)
, G01N 3/04 ( 200 6.01)
FI (2):
C12M 1/34 A
, G01N 3/04 D
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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光情報記録媒体の製造方法およびその製造装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-357885
Applicant:メモリーテック株式会社
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真空ピンセット
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2003-310934
Applicant:高橋清, 高橋和夫
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凍結試料を分取りする機器および方法
Gazette classification:公表公報
Application number:特願2015-524429
Applicant:クライオエクストラクトインストゥルメンツ,エルエルシー
Article cited by the Patent:
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