夜尿症治療システム、夜尿症治療方法、夜尿症治療プログラム、警報装置、情報管理端末装置

Inventor： ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：辻田朋子
Gazette classification：特許公報
Application number (International application number)：2019199249
Publication number (International publication number)：2021071990
Patent number：6903349
Application date： Oct. 31, 2019
Publication date： May. 06, 2021
Claim (excerpt)：

【請求項1】対象者の夜間における行動を判定する為に、夜尿に関する情報及び姿勢に関する情報を取得し、対象者の夜尿に関する情報に基づいて警報を発するとともに、対象者の夜尿症治療に必要なデータを収集する夜尿症治療システムであって、前記夜尿に関する情報に基づいて夜尿の有無及び、夜尿時刻を判定し、前記夜尿時刻から一定時間における前記姿勢に関する情報に基づいて対象者の離床状態を判定する判定手段を備え、前記判定手段は、夜尿無と判定されている状態において、前記対象者の離床状態を判定した後、更に入床状態を判定した場合、前記離床状態を判定した時刻を対象者が随意で排泄した時刻であることを示す排泄時刻として判定する、夜尿症治療システム。

IPC (3)：

G16H 20/00 ( 201 8.01) , A61B 5/107 ( 200 6.01) , A61F 5/44 ( 200 6.01)

FI (3)：

G16H 20/00 , A61B 5/107 300 , A61F 5/44 S

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

判断支援プログラム、判断支援方法、及び判断支援装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2015-128576 Applicant：富士通株式会社
特開昭60-060849

Article cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

パーソナル・ヘルスケア, 20131023, 第1版, 第261-267頁

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