Pat
J-GLOBAL ID:202103017888020480

モータ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 伊東 忠重 ,  伊東 忠彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2019188343
Publication number (International publication number):2021065028
Application date: Oct. 15, 2019
Publication date: Apr. 22, 2021
Summary:
【課題】出力密度の向上を実現しつつ損失密度の上昇を抑制できるモータを得ること。【解決手段】モータ100は、周方向に互いに離れて配列される複数のストレートティース302を有する環状の固定子コア300と、ストレートティース302に並列に且つ集中巻方式で巻かれる巻線301(以下「固定子巻線」と称する場合がある)と、固定子コア300と同軸に固定子コア300の径方向内側に設けられるシャフト204と、シャフト204の径方向外側を覆う筒状の回転子コア203と、回転子コア203の径方向外側に周方向に極性が交互となるようにして配列され、径方向外側の面が隙間を介してストレートティース302の径方向内側(先端面)と向き合う4つのネオジムボンド磁石202とを備える。【選択図】図1
Claim (excerpt):
周方向に互いに離れて配列される複数のストレートティースを有する環状の固定子コアと、 前記ストレートティースに並列に且つ集中巻方式で巻かれる巻線と、 前記固定子コアと同軸に前記固定子コアの径方向内側に設けられるシャフトと、 前記シャフトの径方向外側を覆う筒状の回転子コアと、 前記回転子コアの径方向外側に周方向に極性が交互となるようにして配列され、径方向外側の面が隙間を介して前記ストレートティースの径方向内側と向き合う4つのネオジムボンド磁石と、 を備えるモータ。
IPC (2):
H02K 1/27 ,  H02K 21/16
FI (3):
H02K1/27 501M ,  H02K21/16 M ,  H02K1/27 501A
F-Term (13):
5H621BB07 ,  5H621BB10 ,  5H621GA01 ,  5H621GA04 ,  5H621HH01 ,  5H622AA03 ,  5H622CA02 ,  5H622CA05 ,  5H622CA10 ,  5H622CA13 ,  5H622CB03 ,  5H622DD02 ,  5H622PP01
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

Return to Previous Page