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J-GLOBAL ID:202104002352809966
Research Project code:12101570
エピゲノム成立の分子メカニズム解明と制御
エピゲノム成立の分子メカニズム解明と制御
National award number:JPMJCR12D3
Study period:2012 - 2014
Organization (1):
Principal investigator:
(
, 大学院生命機能研究科, 教授 )
DOI:
https://doi.org/10.52926/JPMJCR12D3
Research overview:
細胞の発生・分化や疾患の発症にはエピゲノムの状態が大きく関与しています。この研究では、エピゲノム状態が最もダイナミックに変化する、初期胚と生殖細胞について、エピゲノムが緻密に作られることに関係しているタンパク質の役割や新しいRNAを明らかにします。また、その成果に基づいて、エピゲノムの形成を制御する新しい方法の開発を行います。マウスを用いて、ヒトでも共通であると考えられる根本的な原理を解明します。
Terms in the title (2):
Terms in the title
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,
Research program:
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Parent Research Project:
エピゲノム研究に基づく診断・治療へ向けた新技術の創出
Organization with control over the research:
Japan Science and Technology Agency
Research project status (1):
-
transferred Transferred to AMED in FY 2014.
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