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J-GLOBAL ID:202104009457636980  Research Project code:14532354

ビアスイッチの実現によるアルゴリズム・処理機構融合型コンピューティングの創出

ビアスイッチの実現によるアルゴリズム・処理機構融合型コンピューティングの創出
National award number:JPMJCR1432
Study period:2014 - 2020
Organization (1):
Principal investigator: ( , 大学院情報科学研究科, 准教授 )
DOI: https://doi.org/10.52926/JPMJCR1432
Research overview:
専用ハードウェア化による高いエネルギー効率、ソフトウェア実装と同等の設計生産性、低い設計・初期製造コストを実現するアルゴリズム・処理機構融合型コンピューティングを創出します。ビアスイッチと呼ぶ不揮発スイッチデバイスを開発し、再構成可能チップの性能と面積効率を格段に向上させます。ユーザアルゴリズムは、再構成可能チップ上に専用処理機構として実現し、プロセッサが抱えるフォン・ノイマン・ボトルネックを根本的に解決します。
Terms in the title (4):
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Research program:
Parent Research Project: 素材・デバイス・システム融合による革新的ナノエレクトロニクスの創成
Organization with control over the research:
Japan Science and Technology Agency
Reports :

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