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J-GLOBAL ID:202104020653857948  Research Project code:07051375

低次元量子構造を用いる機能光デバイスの創製

低次元量子構造を用いる機能光デバイスの創製
National award number:JPMJCR02B3
Study period:2002 - 2007
Organization (1):
Principal investigator: ( , 量子効果エレクトロニクス研究センター, 教授 )
DOI: https://doi.org/10.52926/JPMJCR02B3
Research overview:
半導体レーザは、光を増幅する機能を担う活性層を極微化して量子効果を顕著にすることにより、従来にない低消費電力動作をする可能性があります。本研究では、リソグラフィーと低損傷エッチングおよび埋め込み再成長プロセスを用いて、高品質の低次元量子構造およびこれを用いる高性能レーザの実現を目指します。さらに、人工異方性形状の低次元量子構造の実現と、これを用いる新しい機能光デバイス開発の可能性をさぐります。
Terms in the title (3):
Terms in the title
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Research program:
Parent Research Project: 超高速・超省電力高性能ナノデバイス・システムの創製
Organization with control over the research:
Japan Science and Technology Agency
Reports :

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