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J-GLOBAL ID:202203015277607781
光刺激による脳波及び細胞活性制御装置及び方法、並びに脳機能を改善、予防又は増大する装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
吉村 俊一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2022045285
Publication number (International publication number):2022075862
Application date: Mar. 22, 2022
Publication date: May. 18, 2022
Summary:
【課題】バイオレットライト等の特定波長の光を常灯又は特定の点滅周波数で照射した光刺激による脳波及び細胞活性制御装置及び方法、並びに脳機能の改善、予防又は増大装置を提供する。
【解決手段】特定波長の光を常灯又は特定の点滅周波数で被験者に照射して脳波制御又は細胞活性制御を行う装置であって、前記特定波長の光を常灯又は特定の点滅周波数で照射する光源と、前記光を受けた前記被験者の脳波が前記光の照射状態と同じ若しくは略同じ又は異なる特定の脳波を誘導する光を発光制御する制御部とを有する、ことを特徴とする光刺激による脳波及び細胞活性制御装置特によって上記課題を解決する。このとき、光はバイオレットライトであり、光の照射状態が、常灯又は0Hz超~150Hzの点滅周波数であることが好ましい。
【選択図】図2
Claim (excerpt):
特定波長の光を常灯又は特定の点滅周波数で被験者に照射して脳波制御又は細胞活性制御を行う装置であって、前記特定波長の光を常灯又は特定の点滅周波数で照射する光源と、前記光を受けた前記被験者の脳波が前記光の照射状態と同じ若しくは略同じ又は異なる特定の脳波を誘導する光を発光制御する制御部とを有する、ことを特徴とする、光刺激による脳波及び細胞活性制御装置。
IPC (3):
A61N 5/06
, A61M 21/00
, A61M 21/02
FI (5):
A61N5/06 B
, A61M21/00 Z
, A61M21/02 B
, A61M21/02 H
, A61N5/06 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
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近視予防物品及び近視予防セット
Gazette classification:再公表公報
Application number:JP2015065997
Applicant:株式会社坪田ラボ
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US2017/0304584 A1
Cited by examiner (2)
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