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J-GLOBAL ID：202303008475569381

卵巣刺激器具及び卵巣刺激方法

Inventor： 池内 真志 ,  小林 仁 ,  森本 素子 ,  横尾 正樹 ,  河村 和弘
Applicant, Patent owner： 国立大学法人 東京大学 ,  公立大学法人宮城大学 ,  公立大学法人秋田県立大学 ,  学校法人国際医療福祉大学
Agent (4)： 稲葉 良幸 ,  大貫 敏史 ,  江口 昭彦 ,  内藤 和彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2021202217
Publication number (International publication number)：2023087755
Application date： Dec. 14, 2021
Publication date： Jun. 26, 2023
Summary：

【課題】卵巣不全を治療可能な卵巣刺激器具を提供する。 【解決手段】 複数のマイクロニードル10を備える、卵巣刺激器具。卵巣刺激器具において、複数のマイクロニードル10のそれぞれの直径が250μm以下であってもよい。卵巣刺激器具が、複数のマイクロニードル10を収納するよう構成された筒状部11をさらに備えていてもよい。卵巣刺激器具が、複数のマイクロニードル10を筒状部11の内外に移動させるよう構成された移動機構をさらに備えていてもよい。 【選択図】図1

Claim (excerpt)：

複数のマイクロニードルを備える、卵巣刺激器具。

IPC (2)：

A61B 17/34 ,  C12N 5/071

FI (2)：

A61B17/34 ,  C12N5/071

F-Term (4)：

4B065AA90X ,  4B065CA44 ,  4B065CA60 ,  4C160FF48

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

• 卵胞発育誘導装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2018-109008   Applicant：株式会社ユニタック, 学校法人聖マリアンナ医科大学