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J-GLOBAL ID:202303008767423760
検知装置、二酸化炭素施用装置、および調節装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
弁理士法人 HARAKENZO WORLD PATENT & TRADEMARK
Gazette classification:特許公報
Application number (International application number):2021142441
Publication number (International publication number):2022113630
Patent number:7306743
Application date: Sep. 01, 2021
Publication date: Aug. 04, 2022
Claim (excerpt):
【請求項1】スイッチ装置と、検知部と、を備え、前記スイッチ装置は、 換気窓の開閉と連動する第1連動部の第1連動動作のうちの少なくとも一部に連動する第2連動動作を行う第2連動部と、 前記第2連動動作に応じて所定位置から移動することにより、オンオフが切り替わるスイッチ部と、を備え、 前記検知部は、前記スイッチ部のオンオフに基づいて前記換気窓の開閉を検知する検知信号を生成し、前記第1連動部は、前記換気窓の開動作に併せて上昇し、当該換気窓の閉動作に伴って下降し、 前記第2連動部は、前記第2連動動作として、前記第1連動部の前記第1連動動作に伴って前記換気窓の開動作に併せて上昇し、当該換気窓の閉動作に伴って下降し、前記スイッチ部は、押しボタン式のスイッチを有し、 前記第1連動部が、所定の高さ以上の範囲において上昇あるいは下降している場合は、当該第1連動部が前記押しボタン式のスイッチを押し上げて前記スイッチ部がオン状態となり、 前記第1連動部が、前記所定の高さよりも下方の範囲において上昇あるいは下降している場合は、当該第1連動部が前記押しボタン式のスイッチに対して非接触状態で前記スイッチ部がオフ状態となり、 前記検知部は、前記スイッチ部がオン状態であることに基づいて、前記換気窓が開状態であると検知し、当該スイッチ部がオフ状態であることに基づいて、前記換気窓が閉状態であると検知する、検知装置。
IPC (3):
A01G 9/24 ( 200 6.01)
, A01G 9/18 ( 200 6.01)
, A01G 7/00 ( 200 6.01)
FI (5):
A01G 9/24 B
, A01G 9/24 C
, A01G 9/24 D
, A01G 9/18
, A01G 7/00 601 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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ビニールシート巻き取り巻き戻し機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2004-189232
Applicant:畑平弘太郎
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飛来害虫防除システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2003-203569
Applicant:ヤンマー株式会社
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温室の制御装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-205581
Applicant:井関農機株式会社
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