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J-GLOBAL ID：202303009301243521

神経電極及び神経電極の製造方法

Inventor： 芳賀 洋一 ,  虫明 元 ,  鶴岡 典子 ,  石川 泰地 ,  池田 尚人 ,  小山内 実
Applicant, Patent owner： 国立大学法人東北大学
Agent (1)： 真田 有
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2021184079
Publication number (International publication number)：2023071354
Application date： Nov. 11, 2021
Publication date： May. 23, 2023
Summary：

【課題】 神経電極の製造工程を簡略化し、作製時間を短縮し、量産性を高める。 【解決手段】 神経電極1は、筒状の支持体10と、支持体10に設けられるフレキシブル基板20と、を備える。フレキシブル基板20は、電極23を有する一端と、コネクタに接続される他端を有し、フレキシブル基板20上に延在する配線22は電極23とコネクタとを接続する。 【選択図】図1

Claim (excerpt)：

筒状の支持体と、 前記支持体に設けられるフレキシブル基板と、 を備え、 前記フレキシブル基板は、電極を有する一端と、コネクタに接続される他端を有し、 前記フレキシブル基板上に延在する配線は、前記電極と前記コネクタとを接続する ことを特徴とする、神経電極。

IPC (2)：

A61B 5/279 ,  A61B 1/00

FI (3)：

A61B5/279 ,  A61B1/00 650 ,  A61B1/00 511

F-Term (9)：

4C127AA04 ,  4C127LL07 ,  4C127LL08 ,  4C127LL15 ,  4C161AA23 ,  4C161DD01 ,  4C161GG11 ,  4C161HH51 ,  4C161WW17

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

• 国際公開第2016/204084号