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J-GLOBAL ID:202303010538620700
噴霧制御装置、噴霧制御方法、及び噴霧制御プログラム
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
弁理士法人鈴榮特許綜合事務所
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2021153077
Publication number (International publication number):2023044941
Application date: Sep. 21, 2021
Publication date: Apr. 03, 2023
Summary:
【課題】噴霧装置の製造コストを低減すること。
【解決手段】実施形態に係る噴霧制御装置は、鳥獣を検知したことに応じて、鳥獣が忌避する忌避物質を含まない第1の噴霧動作を行うように噴霧部に指示する第1の動作指示を出力し、第1の噴霧動作の後に鳥獣を検知したことに応じて、忌避物質を含む第2の噴霧動作を行うように噴霧部に指示する第2の動作指示を出力する制御部を備える。
【選択図】 図1
Claim (excerpt):
鳥獣を検知したことに応じて、前記鳥獣が忌避する忌避物質を含まない第1の噴霧動作を行うように噴霧部に指示する第1の動作指示を出力し、
前記第1の噴霧動作の後に前記鳥獣を検知したことに応じて、前記忌避物質を含む第2の噴霧動作を行うように前記噴霧部に指示する第2の動作指示を出力する、
制御部を備える、噴霧制御装置。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (12):
2B121AA01
, 2B121AA07
, 2B121AA08
, 2B121AA11
, 2B121CB02
, 2B121CB61
, 2B121CC21
, 2B121CC37
, 2B121DA63
, 2B121EA26
, 2B121FA06
, 2B121FA13
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
Cited by examiner (1)
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ガス放出装置とその放出方法およびプログラム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2018-211668
Applicant:日本電信電話株式会社, 国立大学法人九州大学
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